こんなご心配をお持ちの保護者に
「学校に行ってきます！」「友達と遊びに行くね！」「塾に行ってきます！」という言葉が最後の我が子の言葉にならないように安心して生活できる社会環境ですか？
保育園の送迎車輌に炎天下、置きっぱなしにされていたといういたましくとても悲しい事故も最近おきたばかりです。
行動監視まではしたくない、という気持ちはありますが、塾に行くと行ってでかけたらショッピングセンターのゲームコーナーにいた、
などと嘘をついて予定とはことなる行動を行わない素直な子どもだという自信ありますか？
本来は送り迎えを全部たりたいけど、物理的にそこまでの時間は取れない
など、お子さんの居場所の把握についてはちょっとしたときに気になりませんか？
危険な子どもの登下校
出典：警察白書 １９年度版より
子どもに対する犯罪の前兆となり得る声掛け事案は、その多くが登下校時の通学路において発生 しております。
登下校時の通学路に焦点を当てた対策を進めていく必要があります。
また、地域社会の 目が及びにくい場面でも適切な対応ができるように、子ども自身に犯罪の危険を予見・回避する能 力を身に付けさせるための被害防止教育も重要です。
警察では、子どもを対象とする犯罪等の情報 を地域住民等に対して発信しており、警察、学校、防犯ボランティア団体を始めとする地域住民等 が一体となって、
子どもの安全の確保に向けた活動を行っています。
これらの取組みを通じて、子 どもを犯罪被害から守るための地域社会づくりを更に進めていきましょう。
子どもを取り巻く状況
～声掛け事案の発生状況等～ 「声掛け事案」は、小学校低学年を中心に幅広い年齢層の子どもに対して「道案内してあげる」、
「家まで送ってあげる」などと言葉巧みに接近してくるもので、略取・誘拐や性犯罪等の重大な犯 罪の前兆事案となるものもあります。
平成18年中、警視庁管内において発生した声掛け事案のうち、学校への行き帰りをねらったもの が全体の45.9％を占め、
多くが登校時である８時台及び下校時である15時台から17時台に集中して 発生しています。
小学生への声掛け事案が多いことがよくわかります。
割合としては、塾の行き帰りはあまり多くは無いことが見て取れます。塾でも退出前のカードなどで、退出記録が両親にレポートされるなどの機能を
提供しているところもありますので、安全配慮意識は強くなってきています。
ご両親が共働きで観てあげられない時間帯、夕方の買い物や家事で忙しい時間帯が狙われています。
自己防衛をどこまでやるのか、ということの判断になります。
お母様・お父様の代わりにずっと側に付いていてあげられる仕組みが今のIT社会では実現しています。
それも重装備を準備することなく、手軽に実現されています。
大企業に対してITを用いいて社会を変えることを提案し続けてきた私が、
実提案や実装の仕組みを理解している私自身がオススメできるサービスが出てきたと感じました。
きっとご父母の方々がもしかすると日常気付いていないような不安上記で例示したような事件や事故への不安を解消することができます。
ウチは大丈夫と思い込みたい気持ちは私も子供の親として思っていますが、何もなくて過ごしてくれることをただただ神に祈りますか？
自信をもってオススメできる理由
現時点で提供されているある鉄道会社での定期券を用いた改札通過をおい知らせして無事に電車に乗り降りしたことを知らせるサービスがあります。
５−６年前の提案して採用されているサービスです。難点は駅だけが通過ポイント・チェックポイントになっていたことでした。
もっと子供の行動範囲は身近でもあり、遠くの駅からは離れた場所でもあります。
そういう行動にも着目して居場所を特定できる見守りサービスができれば良いと考えていました。
親としての目、プロとして会社でITプロジェクトを多数提案してきていて、世の中の最新動向を観て予見できる目で観ています。
まとめとして、解決方法のご提示、サイズ・費用感など
まとめ
・小さくて軽いので学校にはランドセルに、塾のバッグに入れるか、神社の交通安全のお守りと一緒に付けてあげましょう。
・軽いのでお子様の苦になりません。（重要です）
・電池が長持ちするので１週間に１度寝る前に充電します
・初期費用＋税込みでも月々５００円ちょっとで安心が手に入る。それも携帯のように無限に継続ではなく、小学生までで十分です（中学くらいになると嫌がります）
・分かりやすい料金体系（詳細については、該当のページをご確認ください）
・設定時の不明点のサポートもバッチリ
・余計な機能は付いていません。必要ありません。居場所をしっかり見守ることに専念してあげてください。子どもからの緊急連絡ボタンはついています。
/st-mybox]
お客様の声は、申し込みページ内にある以下をご覧ください。
以下のリンク先にアクセスいただいてご確認ください。
この夏休み時期の子どもが一人でも出かける時間が多いタイミングから初めてみるのがオススメです。
