Scratch(スクラッチ)がどんなものかを見るためにも、今後のためにも登録(とうろく)が必要(ひつよう)になるよ。
自分で作ったプログラムを保存(ほぞん)しておくには、MIT(スクラッチを作った、アメリカのマサチューセッツ工科大学)のスクラッチのサイトに
あなたのアカウントを作る必要(ひつよう)があります。
画面のサンプルをはりつけておくから、同じようにやればできちゃうから、このページを見ながらやってみてくださいね。
メールでの確認(かくにん)などもあるので、アカウントを作るのは保護者(ほごしゃ)の人といっしょにやってみてね!
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1 MITのスクラッチのサイトに入ってみましょう
この↓ボタンを押すと入れます。
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2 以下の画面がでるので、「参加(さんか)する」ボタンを押します。
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3 「ユーザー名を入力する」
「ユーザー名を入力する」
・本名つかわないでね
・登録している人が多いから重なると別な名前にしてね、ってでてきます
・20文字以下じゃないと登録できないようになっています。
自分の好きな「パスワード」を2度入れます。1度目と2度目で間違えて入れてしまわないように、同じパスワードを入れていることをしっかり かくにん するためですね。
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4 生まれた年と月をいれます
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5 住んでいる国を登録します
この記事を見ているみなさんは、日本だと思いますので、最後は、以下のように 日本=Japan を選びます。
候補の国名が出てくるので 日本=Japan をさがしましょう!
アルファベットのA,B,C....の順番に並んでいます。
Japan みつかりましたでしょうか?
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6 性別を選びます
どれを選択しても構いません。一番したの 「選択しない」 というのもあります。どれか押さないと「次へ」にはいかないですよ
これで登録作業は完了しました。おつかれさまでした。
さっそくあなたは今から Scratch(スクラッチ)のユーザーです。でも、、、いきなりいわれても何もわかりませんよね。Scratch(スクラッチ)を使って授業をしてくれる
教室はたくさんありますので、最初はオンラインか実際の対面での教室に参加することをオススメします。
非常にかんたんですが、うまく動かせるようになるには、ちょっと練習が必要です。
よろしければ、いろんな教室を紹介している記事もありますので、以下の記事を見にいってみてください。
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どんなものかな??という感じを知るためにももう少し先に進めましょう!
最初に、「Scratchでプロジェクトを作るには」をみてください。説明のビデオがあります。こういうふうになっているのか!!って感覚がつかめると思います。
次に、「初心者向けのプロジェクトを試す」の中に、サンプルで世界の子供たちが作成したプログラムが入っています。参考にしてみてください。
ここまできたら、Scratch(スクラッチ)を教材にしている、プログラミング教室やオンラインクラス、ロボット・プログラミング教室の無料体験をしてみてください。